「アンシェーヌ藍」「スワンベーカリー」見学会行ってきました②

次に訪問したのは、

アンシェーヌ藍」「スワンカフェ&ベーカリー赤坂店

 

 

アンシェーヌ藍・スワンベーカリーを訪問して両社に先ず感じたことは、

「障害者主体のお店ではなく、お客さま主体のお店」ということです。

 

レストラン アンシェーヌ藍は他の障害者施設は運営しているレストランとは違い、

立地や店の中のインテリア、食事内容、一般のレストランと競争できるクオリティーの高さだと思いました。

 

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接客に関しても障害者だからしょうがないではなく、

きちんと教育されていることがわかります。

逆に障害者を雇用しているからこそ、手を抜くことが許されず、

「障害者だからしょうがない」と言わせない努力があるのではない

かと思いました。

 

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とても楽しいひと時を過ごさせていただきました。

 

スワンベーカリーは、オフィス街のおしゃれな場所で働くということ自体が、

障害者の方の働く喜びや誇りにつながっていくのだと感じました。

 

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小倉会長の遺志を継いで、2005年代表取締役に就任した海津社長

の話を以前記事で読みました。

 

「障害者は「できないことが顕在化している人」、

健常者は「できないことを隠している人」ととらえることができると思います。

できない部分は、仲間が助ける。どうしたらその人がこの仕事をできるか、その方法を考える。

つまり、「同情」ではなく、「共感」することが大切だと考えます。

そうすることで、周りや会社に対し「信頼」が生まれていく。

悲しいことに、これが今の世の中には不足していると感じています。」

 

このことは障害者だけではなく、私たちの働き方にも通じることが

あるのではないかと思います。

障害者と一緒に働くことにより、自分たちの働き方が再認識できる

ということもあると思いました。

 

とても学びの多い一日でした。

 

 

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