「モーハウス」光畑由佳氏の講演

8/6「働くママが日本を救う!」をテーマに(有)モーハウス代表取締役光畑由佳氏の講演を聞きました。

 

本来なら祝福されるべき出産・育児がネックになり、女性は子どもを産むこと
をためらったり、就業をあきらめる。企業も大切な人材を失ってしまう。
これはとても不幸なこと。仕事か育児の選択ではなく新しい選択肢をと、
光畑氏は「子連れ出勤」という就業スタイルを授乳服メーカー「モーハウス」で実践されています。

 

活動のきっかけは、「電車の中で泣き止まない子ども。車内での授乳。戸惑い、周りの視線、たくさんの気持ちのせめぎあい…。授乳という自然な行為が母親たちの行動を拘束している」というご自身が抱いた違和感でした。

 

【多くの母親が産後に体験する不自由さ】

・赤ちゃんといると外出できない

・この子のために何でも我慢しなきゃ

・母親は辛いのはあたりまえ

 

そこで光畑さんは

【人前で人前で授乳ができる「授乳服」を作ろう! そうすれば・・・】

・赤ちゃんと一緒にどこにでも行ける

・この子と一緒に楽しく成長しよう

・子育ては楽しい

 

になると起業。「MO HOUSE」をつくりました。

 

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しかし、一番の障壁は・・・母親のがまん

・一時のものだから我慢すべき

・贅沢品

・外に出なければ必要ない

・他の人も我慢している

 

【女性のライフスタイルを変えよう】

 

授乳服は子育てと社会をつなぐ道具。

「一緒に働く」というシンプルな答えが出ました。

 

これまでの活動の中で、150人以上の母親たちが、子連れ出勤を体験。現在も、つくば市のモーハウス本社と、青山のショップ、つくば市にあるショッピングハウス内の売り場で子連れ出勤を実施されています。

 

母となった女性が生き生きと暮らせる社会の実現に向けて光畑氏は邁進しています。

 

光畑氏は自分は「川下り」の人生と言っていました。

「山登り型」「川下り型」の進み方。

 

「山登り型」は目標を定め一歩ずつ歩んでいき、障壁があってもそれを避けながら確実に進んでいく。

 

「川下り型」は流れに身を任せながら、障害があっては行く道を変えながら常に変化しつつ柔軟に進んでいく。

 

まさに私も「山登り型」にあこがれながら、「川下り型」です…

http://happy-choice.org/

 

 

 

 

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