「農業」という障害者就労

つくば市のある「ごきげんファーム」から

無農薬、無化学肥料の野菜が届きました。

 

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ホームページでの「生産者紹介」でも載せていますが、

ここは、作業としての「農業」ではなく、仕事としての「農業」

をきちんと行っています。

 

以下は代表の挨拶からです。

 

「障害者が作っているから、という同情で選んで頂くのではなく
高品質で高付加価値だから選んで頂ける農産物を作る。
持続可能な経営を通じて新しい障害者の可能性を
社会に対して問いかけたいと思います。

類似の活動をしている全国の会社や福祉施設を訪ね色々なお話を伺いました。共通していたのは「適切な環境を用意できれば驚くほどの力を発揮してくれる」ということでした。
『ごきげんファーム』ではその環境を用意することに最大限の注力を注ぎます。」

そうなんです、障害を持っていることは、オールマイティーにいろんな仕事はこなせません。

しかし、その人の特性を見出し、特性にあった環境で働くことができたならば、その働きがきちんとした対価につながります。

 

特に農業は、いろいろな作業工程があります。

細かいことが苦手な力仕事が得意な方は畑を耕す仕事、力仕事は苦手だけどこだわりが強い方は種を土に均等に植えていく仕事、たくさんの収穫物がコンテナに入っているのを、パッと見ただけで数を数える能力をもつすごい方、等々。

 

もっと一般の人が手にとれる、良いものが社会に流通していく仕組みが必要です。

 

「ごきげんファーム」職員のプレゼンがYouTubeにアップされています。

思いが伝わります。

 

 

 

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