これが本当の「ジャパンブルー」

【藍工房 取材報告】

藍染めは、世界中で最も古くから用いられている植物染料だと言われています。
明治8年に訪れた化学者 アトキンソンは日本中が青い衣服であふれていることに驚き、藍の色を『ジャパンブルー』「藍 Japan Blue」と名づけました。

その藍染をこの施設では行っています。
また、4つの藍甕(あいかめ)により、本格的な藍染製品を作っています。

藍染製品のデザインや制作は、そこに通っている障がい者の方たち。
自分の得意とする方法でデザインし、色具合も決めてい行きます。

カメに生地を入れ優しく染めていきます。
それを空気にさらすと、茶色から鮮やかな青色(藍色)に変色していきます。
そして水洗い。

これを色具合を見ながら何度か行っていきます。

これが本当の「ジャパンブルー」かと感慨に浸り、
黙々と染めている生産者(職人)との貴重な時間を過ごさせていただきました。

IMG_0224

IMG_0229

IMG_0231

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で一般社団法人ハッピーチョイス。障がい者と共につくる自然派日本酒をフォローしよう!