マルシェについて

10月から豪徳寺の事務所で施設の野菜販売を始めて、3か月が経ちます。

昨日(12/13)で8回となりました。

 

「小さな路地裏マルシェ1n豪徳寺」と名付けています。

時間は午前中に野菜や卵が届き準備、午後から販売していきます。

 

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マルシェの目的は、まずは地域の方に私達の活動を知ってもらう、

そして、障害者が地方で作っている良い物を直接食べてもらい

障害者のことを知ってもらう、そして、お店に繋げられたらと、思い行っています。

 

しかし、物を売ることは簡単なことではありません。

まして、事務所は駅から徒歩2分ですが路地裏にあり、人がなかなか入ってきません。

 

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第1回目は近所に広告をまき、世田谷区の広報に載せました。

広報は一回掲載すると半年間は載せられないそうです。

 

1回、2回と行っていくうちに、晴れの日には人が外に出るから売れる。

雨の時は人通りも少なく売れない。

当たり前のことですが、このことに気が付きました。

そして販売する土曜日の天気を水曜日にチェックして、野菜を施設へ注文します。

 

野菜のディスプレイも、他のマルシェを参考に考えます。

 

第4回目から群馬県の社会福祉法人「上州水土舎」の平飼い卵も販売してみました。

これがとても好評!

「スーパーで買った卵は生では食べられない、いつも平飼い卵を取り寄せているの」

という方が多くいました。

 

必ず12時のオープン前に来てくれて、卵を買ってくれる方もいます。

 

無農薬・有機栽培なんので、普通の野菜より値段は少し高いです。

しかし美味しい物、良い物として買ってもらうには?

物を一つ売るのにも本当に難しいことを知ります。

だからこそ、生産者である障害者の方の作った物を大事に、

買ってくれる方、一人ひとりを大事に、

一つの野菜200円というお金を大事に、

一人で準備、販売をしていて、売れないときはちょっと悲しくなるときは

ありますが、生産者の方の野菜を作っている姿を思い出すと

なぜか、頑張れます。

 

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実際生産者である施設へ何度か行き、働き方を見せていただいたり

一緒に働いたりしたからでしょうね。

 

そして昨日の第8回は路地に入るところに、看板を置いてみました。

ポップって難しいですね。

お客さんが「行ってみようかな?」とさせるポップの書き方は今後も勉強です。

 

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いろいろな経験をして、試行錯誤しながら

これからも「小さな路地裏マルシェ」を続けていきます。

 

 

 

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