震災後初めて福島県を訪れて

震災から3年が経ちます。

 

私は、震災支援活動を「誰かがやってくれているんだろう。関心ある人がやってくれていればいい。」

そんな考えでした。

ニュースで報道されている、避難住民のこと、放射能のこと、復興に時間がかかっていること、

うわべだけの情報を知っていればいいだろう、そうすれば世の中についていける

そんな考えも正直ありました。

 

8/31一新塾の仲間で福島県の支援をしている方のお誘いで

福島県白河市へ行ってきました。

 

「社会福祉法人こころん」→「有賀酒造」→「たんぽぽサロン」

この3つを訪問しました。

「こころん」と「有賀酒造」はホームページの日本酒への挑戦で紹介しています。

 

最後に訪問した、親子の遊び場「たんぽぽサロン」で震災の現状を改めて知りました。

お話をしてくれたのは、代表の永野美代子さん、副代表の幅寺純子さんです。

 

震災直後から現在に至るまで、子どもたちが放射能への不安から外で遊ぶこともできずにいます。それ以上に母親たちも様々な葛藤や多くの悩みや不安を抱えているのです。

親子が笑顔で、安心して過ごせる場所を作りたいと、代表の永野さんは震災直後にこの「たんぽぽサロン」を作ったそうです。

 

自然に囲まれた「たんぽぽサロン」。

しかし、すぐそこにある庭ではまだ遊ぶことはできません。

「あともう一年、庭で遊ぶのは待とうと思っています・・・」

 

この言葉が3年前のことはまだ終わっていない、ということを教えてくれました。

 

今からできること、今だからこそ私にできること、とは?

 

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