
春、夏、秋、冬の交通安全週間の時期に、相模台小学校児童の下校時の安全を保護するため、学校前の横断歩道で見守りと声掛けを行っています。
利用者の皆さんが「気を付けて帰ってね」「さようなら」など笑顔で小学生に声をかけています。
今後も交通安全週間やその他の機会を通じて、地域の活動に積極的に参加し、社会貢献活動に取り組んでいきたいと思います。
春、夏、秋、冬の交通安全週間の時期に、相模台小学校児童の下校時の安全を保護するため、学校前の横断歩道で見守りと声掛けを行っています。
利用者の皆さんが「気を付けて帰ってね」「さようなら」など笑顔で小学生に声をかけています。
今後も交通安全週間やその他の機会を通じて、地域の活動に積極的に参加し、社会貢献活動に取り組んでいきたいと思います。
ハッピーワーク松戸では、講師の先生をお呼びして、月に一度の合唱を行っています。
開催日時は、基本毎月第4日曜日の10:00~12:00に開催され。
次回は7月28日(日)を予定しています。
参加費は初めての方の体験は無料で、以降は月に700円となります。
利用者の方も合唱がない日にも歌の練習をしていたり、歌詞を眺めていることもあり、毎月楽しみにしている行事です。
障害のある方やそうでない方、地域の方など年齢問わず、様々な人が合唱楽しんでいます。参加を希望の方は是非下記の電話番号までお問い合わせください。
担当:白根 047-703-9660
ハッピーワーク松戸では、定期的に外食の練習として、学習会を行っています。
今回は、松戸市の『蕎麦処 名古屋』さんへ食事に行きました。
利用者の皆さんは
「丁寧な接客ですね」
「幸にはないメニューがあります!」と言い、幸との違いや、接客の方法などを学びました。
また、会計の際には一人一人が注文した商品を店員さんへ伝え、自分のお財布からお金を出す、という練習も行いました。
外食の練習を何度か重ねているためか、全員がスムーズにお会計をすることが出来ており、以前に比べての成長を感じました。
ハッピーワーク松戸にて前年度還暦を迎えた利用者の方へ向けて、還暦を祝う会を開き、皆さんとお祝いをしました。
還暦は人生の節目でありとても大切なものです。利用者の皆さんへ、還暦はなぜ祝うのかという意味についても伝えました。『還暦』という言葉を初めて聞くといった方もいました。
その後、還暦を迎えた本人へ、感謝の贈り物として代表の利用者さんが花束を渡し、皆さんでお祝いしました。
また、別の代表の利用者さんは「おめでとうございます」とお祝いの言葉を言いました。
還暦を迎えた方の言葉では「お店の名前である『幸』という字は『幸せ』というとても良い字を使っていると思います。今回こういった会を開いていただき、私はとても幸せです。皆さんも、これから幸せになっていきましょう」とお礼の言葉があり、とても喜んでいる様子でした。
参加者全員の心に残る会となりました。
ハッピーワークでは、月に一度地域活動への参加を社会貢献活動として、移動交番に参加しています。
警察の方や、地域の皆さんとの交流を通じ、地域の安全について考えます。
移動交番とは、警察が行っている活動の一つで、警察署や交番から離れている場所で、書類の届け出の受理や周辺のパトロールを行っています。
警察の方との交流は、普段の生活にない特別な体験なので、移動交番の日程が近くなると「次はどんな人が来るのかな」「誰が参加できるかな」などと話が盛り上がり、利用者も楽しみながら地域の安全を見守っています。
ハッピーワークで毎年行っている、定期訓練の一環として、今年も千葉県西部防災センターの防災体験へ行きました。
防災センターでは、去年も行った地震、119番通報、火災時の煙体験に加え、災害に関する映像の視聴や、風害の体験、消火活動などの練習も行いました。
お店の営業中や家庭内、身近に起こりえる災害への対策を皆さんと学び、防災への意識を高めました。