
今年も仕事始めに、松戸神社へ初詣へ行きました。
各自おみくじを引いたり、お守りを買ったりしました。
今年も仕事始めに、松戸神社へ初詣へ行きました。
各自おみくじを引いたり、お守りを買ったりしました。
12月9日、ハッピーワーク松戸では、障がい者週間企画の一環として「子どもえんにち」が開催されました。
また、本企画は松戸市制施行80周年との共同企画で行いました。
この日は、各ブースに分かれ、射的、金魚すくい、輪投げ、スリッパ投げ、などのゲームや、駄菓子やフランクフルト、かりんとう饅頭の販売も行い、利用者の方々がお店の店員となり、子供たちに楽しんでもらいました。
天候にも恵まれ、こどもえんにちの参加者は32名となり、地域住民の方々にも、喜んでもらえる企画になったと感じます。また、障害理解に関しても少しづつ、浸透していけばと思っています。
12月9日、障がい者週間企画の一環として、「子どもえんにち」を事業所にて開催いたします。
障がいのある人も、そうでない人も一緒に生活をしているということを知ってもらう事、また、このような社会を目指していくという意味で当行事を企画致しました。
この日はハッピーワーク松戸の事業所を開放し、射的、金魚すくい、輪投げ、スリッパ投げを行う予定です。これらのゲームにはお菓子などの景品をご用意しています。
また、事業所内ではフランクフルト、かりんとう饅頭や駄菓子などの販売も行う予定ですので、子どもえんにちの参加をお待ちしております。
お店では「戸定新そば祭り」として戸定そばを通常780円のところ100円でのご提供を予定しておりますので、こちらも是非お越し下さい。
この日、戸定そば幸と同じく、そば店も行っている障害福祉施設ビーアンビシャスさんの施設内見学、その後はお蕎麦屋さんの「まごころ庵」を訪問させて頂きました。
施設内では、そば作りのお話を聞かせて頂き、自分たちとのお蕎麦の作り方の違いなどに驚きました。
まごころ庵さんでは皆さんでお蕎麦を美味しく頂き、一息をつきました。
その後そば幸で使用しているお蕎麦(千葉在来)の生産者訪問として、成田そば栽培農家上野さんへ訪問しました。
ここでは上野さんから、お蕎麦の収穫からの過程などを丁寧に話をして頂き、お蕎麦がどのようにしてお店に来ているのかなどを学びました。
皆さんも真剣にお話を聞いていて、ハッピーワーク一同、今回学んだ事を今後の仕事に活かして努力していきたいと思いました。
ハッピーワーク松戸では定期的に外食の練習として学習会を行っています。
その一環として8月17日にお店以外のお蕎麦屋さんを食べに行きました。
お店ではメニューを自分で決めて、会計も個人で行いました。
接客の方法や、そば湯の出し方、盛り付け等のたくさんのことを学びました。
先日、6月30日に定期避難訓練として、お店での火災避難訓練を実施しました。
厨房での火災が発生した事態を想定し、お客様の避難の誘導、お店からの脱出の仕方を再度利用者の皆さんと確認しました。
今後もお店での防災意識を高めながらお店の営業を行っていきます。